Yes!アキトさんの年齢は、現在34歳です。
身長163センチ、体重82キロのぽっちゃりな感じで一発ギャグで笑わせてくれる元気のよい芸人さんです。
6月29日(土)13時半〜放送の「ツギクル芸人グランプリ2024」の決勝進出者として登場する注目の芸人さんでもあります。
個人的には、2020年におもしろ荘で50音ネタ決定戦というサブコーナーで優勝したことが印象的です。
「•••イエース」と言うのが印象的です。
最近では、たまに日曜日朝8時〜放送の「ポケモンとどこ行く!?」で「怪奇!YesどんぐりRPG」としてゲストとして登場するので、子供たちと一緒に目にしていました。
決勝進出と聞いてなんだか嬉しい感じでした。
そんなYes!アキトさんについての「身長や体重は?」「本名は?」「学歴は?」といった気になるところなので、まとめてみました。
Yes!アキトの年齢や身長体重は?本名は?
Yes!アキトさんの年齢や身長•体重から本名や出身校までプロフィールをまとめてみました。
♡本名は「皆月明人(みなつき あきと)」
♡1990年6月10日生まれの現在34歳
♡身長163cm•体重82kg
♡BMI30.86(適正体重58.45kg)肥満度2度
♡A型
♡北海道札幌市出身
♡「札幌国際情報高等学校」中退
♡「ルネサンス高等学校」卒業
♡「札幌市立大学 芸術の森キャンパス(デザイン学部)」卒業
身長体重からみるとBMIから「肥満度2」なので、ぽっちゃり体型なのが、Yes!アキトさんを知らない人でも想像できますよね。
「あきと」というのは、本名だったんですね。
なんだか、あだ名のような芸名な感じなんだなという印象です。
YES!アキトの学歴
小学生〜中学校は非公開となっていました。
ネットでは、小中一貫校だったのではないかという話や、頭のよい子だったらしいという話が出ています。
お笑いを始めたのが中学校の時だそうなので、頭の良い、面白い子だったのではないかと思われます。
クラスの人気者そうですよね。
札幌国際情報高校 中退
高校は、中退はしたものの「札幌国際情報高校」は偏差値58~66。
北海道札幌市北区新川717−1にある学校です。
所属していた科が分からないのですが、偏差値が、幅はあるものの平均の50を大きく上回り、また有名大学へ進む卒業生も多いのでレベルの高い高校と言われています。
中退理由は、授業についていけなくなり、高校1年生後半から引きこもりになり、不登校になってしまったからだそうです。
中学校の時に頭の良かったアキトさんにとって、高校入学してから、自分よりも頭の良い人が多く、違う世界に行ったようだったのかもですね。
高校1年生は2回留年しているそうです。
2・3回の1年生も半年ほどで不登校になってしまったようです。
そんな中だったので、徐々にギャグをしなくなっていってしまったようです。
ルネサンス高校 卒業
「札幌国際情報高校」から「ルネサンス高校」にアキトさんは編入しています。
ルネサンス高校は、札幌国際情報高校とは違い、偏差値はないです。
入学試験も書類審査と面接のみの通信制高校です。
不登校や引きこもりを経験していたアキトさんだったので通信制高校を選んだのかもしれませんね。
ちなみに、編入してからは、またギャグをするようになったそうです。
元々の明るさを取り戻したのではないかと思われます。
「路上で一発ギャグをしてお金を稼ごう」と思って「1ギャグ50円」で路上で実際にやったりしていたそうです。
この経験も経て、今の持ちギャグいっぱいのアキトさんになっていったのかもしれませんね。
ちなみに、この高校では、留年せずにストレートで卒業できたようです。
札幌市立大学 芸術の森キャンパス(デザイン学部) 卒業
札幌市立大学 芸術の森キャンパス(デザイン学部)の偏差値は52。
通信制高校からの受験でしたので、元々頭がよかったというのもあるかもしれませんが、勉強の方も相当頑張ったのではないかと思われます。
大学の場所は、札幌市南区芸術の森1丁目です。
不登校から通信制教育に編入し、卒業したアキトさんにとって、大学に通うのは不安も多少なりしあったのではないかと思います。
しかし、卒業もされていますので、通学も出来たのではないかと思われます。
通信制高校の時に取り戻した明るさや、再度やりだした「お笑い」が支えにもしかするとなったのかもしれませんね。
まとめ
今回は、YES!アキトさんの「年齢や身長体重は?」「本名は?」「学歴は?」といったことについて調べてまとめてみました。
個人的には、2020年におもしろ荘で50音ネタ決定戦出演、優勝から推しでした。
個人的にはもう「きている芸人さん」です。
ポケモンとどこ行く!?に何度か出演もしているので、我が家の子供たちからも認知されています。
ただし、この番組でのネタでは「・・・イエース」ということはほとんどありません。
トリオでの出演だからなのかもしれません。
少し寂しいですが、このトリオネタも個人的には面白いと思っています。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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