東藤なな子兄弟は?家族構成や出身中学高校について調べてみた

人物

2024年パリオリンピックバスケットボール代表の東藤なな子選手の兄弟はお兄さんが1人います。

家族構成を調べてみるとスポーツ一家ということが分かりました。

また、出身中学高校について調べてみて、東藤なな子選手のルーツについて調べてまとめてみました。

東藤なな子選手は、東京オリンピックで最年少で日本代表選手に選ばれ、パリオリンピックにも選ばれたバスケットボール選手です。

コードネームは「ヒナ」で「日向の様に、温かい心を持った選手になれるように」という願いを込めてつけられたそうです。

このコードネームの由来にも個人的には高校時代のチームの監督の存在が関わっていのではないかと思っています。

東藤なな子選手本人も、今の自分自身があるのは高校時代のチームの監督の存在のおかげとしています。

 

東藤なな子の兄弟は?

藤なな子選手の兄弟は、お兄さんが1人います。

お兄さんもバレーボール選手だったそうです。

学生時代に活躍されたそうです。

年は東藤なな子選手の3歳年上だそうです。

 

東藤なな子の家族構成は?

東藤なな子選手の家族構成は「父・母・兄」の4人家族です。

 

お父さんも元バレーボール選手だったそうです。

現在は中学校の教員をしているそうです。

 

お母さんは元バトミントン選手だったそうです。

 

そして、3つ年上のお兄さんは学生時代バレーボール選手だったそうです。

 

家族全員がスポーツをしていたなんてすごいですよね。

きっと小さいころからスポーツに慣れ親しんできてたのではないかと思います。

そして、東藤なな子選手の原点となっているのではないかと思われます。

 

東藤なな子の出身中学高校は?

東藤なな子選手の出身中学は「札幌市立新川中学校」、高校は「私立札幌山の手高校」だったそうです。

東藤なな子選手の中学校と高校は、出身の北海道の学校のようです。

 

東藤なな子の出身中学は「札幌市立新川中学校」

東藤なな子選手の出身中学は「札幌市立新川中学校」です。

全中ではベスト16まで進みました。

意外にも、中学入学入学して、はじめの頃はバレー部ではありませんでした。

幼馴染のお母さんからの誘いで小学4年生で入団した「新川中央ミニバス」で仲の良い子達がバスケをやると言っていたので、自分もバスケ部に入部することにしたそうです。

 

東藤なな子の出身高校は「私立札幌山の手高校」

東藤なな子選手の出身高校は「私立札幌山の手高校」です。

高校は、まあまあ強いところでバスケットボールが楽しく出来ればいいと思い決めたようです。

同じ中学校出身のバスケットボール仲間3人にも、札幌山の手高のコーチである上島コーチから推薦の話があったことを知り、高校を即決したそうです。

高校時代には1年生で主力メンバーになり、2年生途中からはキャプテンを任されたそうです。

そして、高校時代の成績はインターハイ、ベスト16だそうです。

 

まとめ

東藤なな子選手の兄弟は3つ上のお兄さんが1人います。

東藤なな子選手の家族構成は、スポーツ一家で「父・母・兄」の4人家族です。

東藤なな子選手の出身中学は「札幌市立新川中学校」

東藤なな子選手の出身高校は「札幌山の手高等学校」

といった内容を調べてまとめてみました。

 

東藤なな子選手はリバウンドやディフェンスが得意だそうです。

それだけではなく、3ポイントシュートの成功率も高いそうです。

今後の活躍に注目したい選手です。

経験を重ねてきっとどんどん成長してカッコいい姿をたくさん見せてくれると思います。

また、東藤なな子選手がバスケを楽しんで試合している姿、輝いている姿を見たいと思ています。

きっと、バスケに興味がある人、好きな人だけでなく、なんとなくで試合を見た人のこともバスケの良さを試合から教えてくれて、バスケの世界に引き込んでくれる気がします。

 

オリンピック女子バスケも楽しみですね。

みんなで応援していきたいなと思います。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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