ニンテンドーミュージアム東京からの行き方は?所要時間についても調べてみた

遊び

ニンテンドーミュージアムへの行き方は、京都にある「小倉駅」にいく必要があります。

ニンテンドーミュージアムは、京都の「小倉駅」からの所要時間は、徒歩5〜10分です。

近鉄京都線「小倉駅」東口からだと徒歩5分。

JR奈良線「JR小倉駅」北出口からだと徒歩8分。

路線によって多少の距離があるようです。

 

また、JR奈良線「宇治駅」北出口からですと、徒歩22分だそうです。

宇治駅からだと少し距離がありそうな感じで。

 

基本的に、車やバイク、自転車での来館は、不可です。

これは、公式のHPにも記載があります。

なので、タクシー以外の公共交通機関での来館になります。

 

ニンテンドーミュージアムに都内からいくのに、最寄り駅の小倉駅までのどのように行けるかをまとめてみます。

 

ニンテンドーミュージアムに都内からの行き方

ニンテンドーミュージアムに都内から行くには、京都にある「小倉駅」に行く必要があります。

「小倉駅」は、「京都駅」から20分くらいです。

なので、都内から京都駅までのルートをいくつか紹介します。

 

夜行バスを使ってニンテンドーミュージアムに行く

夜行バスが多く出ているのは、「東京駅八重洲南口」や「バスタ新宿(新宿駅新南口)」です。

夜行バスでの場合、京都駅まで所要時間は8時間です。

乗るバスと時期にもよりますが、値段は3000円くらいとお安めになっています。

8時間で長いので、少し値段を上げてシートが、良いものにするのもいいかもしれません。

少し値段を上げても片道7〜8000円前後にくらいではないかと思われます。

8時間弱で京都駅につき、そこからニンテンドーミュージアムがある小倉駅までは、所要時間20分くらいです。

そこから歩いて10分ほどなので、夜行バスだと所要時間8時間半は覚悟した方がよさそうです。

 

新幹線を使ってニンテンドーミュージアムに行く

東京駅から京都駅までは片道2時間15分くらい自由席5000円くらい指定席だと+6000円で1万1000円くらいです。

東京駅から東海道新幹線のぞみで京都駅まで行けます。

混み合わない時期であれば、自由席で5000円くらいなので、いいかもしれません。

夜行バスよりも1/4の時間で行けるのも魅力的です。

新幹線を使うとだいたい3時間弱でニンテンドーミュージアムまで行けるのでないかと思われます。

 

飛行機を使ってニンテンドーミュージアムに行く

東京から京都駅まで飛行機を使うと大手の飛行機会社のANAやJALですと、時期にもよりますが、2万円くらいかかると思ったほうがよさそうです。

早割を使っても1万くらいは、かかるようです。

早割を使う場合は75日よりも前に予約がよさそうです。

キャンセルは30日前までだそうです。

格安航空であれば5000円くらいで飛行機に乗れそうです。

飛行機の場合、着くのが大阪国際空港になるので、京都までは、そこからバスや電車を使います。

空港からニンテンドーミュージアムまで利用する空港にもよりますが、1時間〜1 時間40分ほどかかります。

大阪に立ち寄りながらいくのでしたら飛行機もいいかもしれませんが、ニンテンドーミュージアムを目的地とした時には飛行機は値段の割には、微妙かもしれません。

 

ニンテンドーミュージアムへの行き方の注意点

ニンテンドーミュージアムの行き方の注意点をご紹介します。

最初にも記載させていただいた通り、ニンテンドーミュージアムには、公共交通機関でしか来館できません。

タクシーも不可です。

 

また、ベビーカーや車椅子での来館の場合には、少し遠周りにはなりますが、迂回ルート出行く必要があります。

公式ホームページのアクセスのページに記載があるので、ベビーカーや車椅子での来館予定の方はチェックした方がいいかもです。

その理由は、小倉駅西改札と東改札の行き来には、改札外の地下通路(階段のみ)を利用する必要があるからだそうです。

 

まとめ

ニンテンドーミュージアム東京からの行き方のオススメは新幹線からの在来線の小倉駅で降りて行くルートです。

この場合の所要時間は、3時間くらいです。

ニンテンドーミュージアムは、タクシーを含めた車での来館は不可であることに注意しなければなりません。

そして、ベビーカーや車椅子で行く場合には、公式の迂回ルートを確認した方がよいと思われます。

 

今回は、東京からニンテンドーミュージアムへの行き方について調べてみました。

現在、ニンテンドーミュージアムに入るには事前の抽選に応募する必要があります。

開館したばかりなので、少なくてもしばらくは、抽選応募で当たらないと入館出来ないと思われます。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました