芸人アリが2026年新春おもしろ荘にて優勝をして今注目の芸人の一人となりました。
現在、芸人アリは爆発的ブレイクはないし、テレビで見かける回数も多くはないです。
しかし、私自身おもしろ荘を見てから「気づいたら気になっている」「名前だけはしっかり覚えている」という感じです。
そんな芸人アリでしたが、本人いわく、ナインティナインの矢部さんとのフットボールで、矢部さんがご自身のお子さんに芸人アリのことを「お仕事の人。一緒には仕事したことないけど」という一言で火がついたとのこと。
この記事では、そんな芸人アリの現在の魅力をお伝えしたいと思います。
売れなかった時間が、芸風を固めた
芸人アリは下積みの長さが長い芸人の1人だそうです。
芸人アリは、
- 無理にキャラを作らない
- 流行りの型に寄せない
- テンションを無理に上げない
というスタンスを崩さなかったそうです。
もし早く売れていたら、
- キャラ芸に寄せられる
- 分かりやすい役割に固定される
可能性もあったと思います。
しかし、売れなかったからこそ、「芸人アリらしさ」を削らずに残すことができたと思われます。
これは結果的に、現在、大きな財産になっています。
なぜ「じわじわ来る」のか?
芸人アリのネタは、その場で大爆笑を取るというより、
- 後から思い出す
- もう一度見たくなる
- クセになる
というタイプです。
これは、 短期的な評価を犠牲にして、長期的な印象を選んだ結果 とも言えます。
「すぐ売れなかった=忘れられなかった」
という状態が続いているのが、今のアリだと思われます。
光るメガネに見る“消費されない戦略”
芸人アリがネタ中に使うことのある光るメガネも、象徴的です。
- 派手ではあるが、毎回同じではない
- キャラを固定しすぎない
- 小道具に依存しきらない
あくまで「演出の一部」に留めています
これもまた、 一発ネタとして消費されないための距離感 と言えるとおもいます。
ちなみに、おもしろ荘で使われたメガネに似たメガネがゲットできないか調べた記事もあるので、よかったら見てみてください。↓
「おもしろ荘優勝・芸人アリのネタで使ってた光るメガネが気になる!どこで買える?」
「ハマる人が少ない」は弱点ではない
芸人アリは、万人受けしないと言われています。
これは本人には大変申し訳ないのですが、事実なようです。
実際に、私の身近でみても、私の主人はどハマりしたものの、義母にはハマらなかったりしていました。
けれど、 ハマる人が少ない=離れにくいファンができる という意味でもあります。
- 劇場で何度も見る人
- ネタを見返す人
- 名前を覚えて応援する人
こうしたファン層は、時間とともに確実に積み上がります。
派手なブレイクより、はるかに安定した伸び方といえるのではないでしょうか。
芸人アリは「後から評価される」タイプ
これまでの流れを見ると、芸人アリは
早く売れるタイプではないが、消えにくい
評価が遅れて追いつく
という、典型的な出世逆説型芸人だと分かります。
ある日突然ブレイクする可能性もあります。
もしかすると、きっかけとなるのが、2025年度末のおもしろ荘になるかもしれないと思われます。
まとめ|芸人アリは“損して得を取る”芸人
芸人アリのこれまでを振り返ると、売れなかった時間が芸風を守り、個性を削らず長く残る力になっていることが分かります。
今はまだ「知らない人が多い」かもしれないですが、今知っておくと得をする芸人ということでもあると思います。
2025年から2026年にかけて放送されたおもしろ荘優勝は、芸人アリをみんなに知ってもらうきっかけになったと思うので、ここからの活躍が気になります。
色々と書いてしまいましたが、私も芸人アリさんが好きです。
ブレイクしたらいいなと応援しています。
今回も最後までよんでいただき、ありがとうございます。


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